インターネット広告会社ジラフのブログ

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インターネット広告費と新聞広告費の今(2019年1月)

2019年1月25日

最近面白いデータを見たのでシェアをしておこうと思います。
そのタイトルはズバリ「インターネット広告費と新聞広告費について」

経済産業省の特定サービス産業動態統計調査の中で
「インターネット広告」が単独項目として登場したのは2006年1月。

今では4大マスメディアと言われているテレビ、新聞、雑誌、ラジオを入れても
テレビの次にインターネット広告がランクインをしています。

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2017年2月の電通発表では、2017年の総広告費は2016年から1.6%増の6兆3,907億円。
その中でインターネット広告費は15.2%増の1兆5,094億円に拡大。
テレビは1兆9,478億円、新聞が5,147億円、雑誌が2,023億円、ラジオが1,290億円。
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さて、本題に戻ります。
年間の推移で見てみると、インターネット広告費と新聞広告費が逆転したのは2011年。
そこからはインターネット広告費は右肩上がり、新聞広告費は右肩下がりです。

直近で新聞広告費優勢最後の年は2014年1月。
床の時は都知事選があったことが観測されていて、イレギュラー的な要因の結果と言われています。

こうやってデータを見ると、インターネット広告が新聞広告費を抜いた事、
テレビ広告費をも上回るかもしれない現実が、明確にわかってきます。

エリア性も若干はあるかもしれませんが、確実にスマートフォンは普及し、
書籍の電子化やビジネス・プライベート問わないアプリへの依存など
インターネットが欠かせない世の中になっているのは確か。

中国など、日本よりも国土が広く、人口も多く、貧富の差が激しい国でも
インターネットの利用率が上昇しているのを見ると、日本でもそう遠くない未来に
インターネット広告やサービスが全てのジャンルでトップに立つ日は来ると思います。

そうなってくると、差別化や強みの可視化は必須です。
テレビや紙、ラジオはインターネットとの差別化をしっかりと出してきますが
インターネット広告内でも数多ある広告から、自社のサービスを選んでもらう為の
差別化をしていかなければ、埋もれてしまい、選んでもらえません。

「変化にもっとも対応できるものが生き残る」

ダーウィンの言葉ではないですが、インターネット広告を含む広告全般、
それだけじゃない、サービスや商品に言える事だなと改めて強く感じた瞬間でした。

●余談:編集後記的な走り書き

電車移動をしているとマスクをしている人が多い印象。
それもそのはずで、テレビをつければインフルエンザが流行っていると
医師の方々による予防や対応策の特集が連日放送されています。
特に小学生や幼稚園・保育園の子供がいる家庭が要注意と言われていますが
我が家の子供たちは元気いっぱいです。
外から帰ったら手洗い・うがいは徹底をしているおかげなのか、予防接種の賜物なのか。
なにはともあれ、このまま感染せずにこのシーズンを乗り越えたいところです。

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○あわせて、どうぞ!ジラフブログ:バックナンバー

コンテンツの大半は価値を生んでないという記事を読んで(2018年10月9日配信)
http://giraffe.ne.jp/blog/contents_201810/

マスマーケティングからワントゥワンマーケティングへ(2018年9月7日配信)
http://giraffe.ne.jp/blog/201809_onetoone/


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