インターネット広告会社ジラフのブログ

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インターネット広告の種類をまとめてみました:後編(2019年4月)

2019年4月19日

インターネット広告の種類をまとめてみる。という事で
2週に渡ってお送りしております。今回は後編です。

 前編はこちら
 http://giraffe.ne.jp/blog/internetad_201904/

前編で紹介したのは大まかなカテゴリーと、
よく耳にする広告がどのカテゴリーに分類されるか。

≪大まかなカテゴリー≫

 ■リスティング広告
 ■ディスプレイネットワーク広告
 ■ネットワーク広告
 ■動画広告
 ■ソーシャルメディア広告
 ■ネイティブ広告(記事広告)

 
後編ではそれぞれの詳細をまとめます。

■リスティング広告

リスティング広告は、GoogleやYahoo!といった検索エンジンで
ユーザーが検索した際に、そのキーワードに関連して表示される広告です。

キーワードごとに広告出稿でき、配信ターゲットも性別や年齢、
エリアといったように細かく出稿できるため、少額予算からの広告運用が可能。
興味を持って検索したキーワードに連動して広告が表示されるため、
コンバージョン率が高く「顕在層」の獲得に適しています。

■ディスプレイネットワーク広告

ディスプレイネットワーク広告は、Webサイトを閲覧している際に
ページ内に表示されるバナー広告を指します。

広告を表示させるサイトのテーマを設定することができ、配信ターゲットも設定可能。

一度訪れたサイトのバナー広告が追いかけて表示される
「リターゲティング(リマーケティング)広告」もこの広告です。

また、リターゲティング(リマーケティング)広告は一度サイトに訪れたユーザーを追跡できるので、
ユーザーの属性への転換にも力を発揮します。(漠然層から顕在層。顕在層から明確層)

 ※Google広告が「リマーケティング」、Yahooリスティングが「リターゲティング」
  呼び方が違うだけで、サービス内容はほぼ同じです

■ネットワーク広告

アドネットワーク広告は広告媒体となる多数のWebサイトを集めて「広告配信ネットワーク」を形成し、
ネットワーク内の様々なサイト上に広告を掲載する仕組みです。

この広告を活用すれば、アドネットワーク事業者が様々なサイトとの掲載手続きを代行してくれるので、
出稿したい広告媒体と一つ一つ契約する必要がなく手間が大幅に省けるのが特徴。

表示形式はバナー広告が中心のため、ディスプレイネットワーク広告と同様
「潜在層」へのリーチに適しています。

■動画広告

動画広告はその名の通り動画形式で配信する広告で、最近では主流になっていきます。

動画広告はストーリーでサービス・商品の魅力を伝えることができ、
広告内で訴求できる情報量も多くなります。

しかし、広告出稿費以外にも動画製作費に数十万~数百万以上の費用が発生することも。
ユーザーも目が肥えてきているため、素人感丸出しの動画は敬遠されるからです。

それでも動画が当たり前になってきた時代性もあり、必要性は高まっているのも現状です。

■ソーシャルメディア広告

Facebook、Twitter、LINEなどのSNS上に表示する広告。
サイトへのコンバージョンだけでなく、アカウントのフォロー数やいいね数を増やすこともでき、
他の広告よりもユーザーとライトなつながりを築くことができます。

ソーシャルメディア広告は、それぞれのSNSのユーザー特性を見極めるのがポイント。
まyた、エンゲージメント率(いいね!やシェア、コメントなど)を
獲得できるように意識をした広告を発信する事が重要です。

■ネイティブ広告(記事広告)

ネイティブ広告とは、記事やコンテンツ内に違和感なくとけ込み表示される広告のことです。
Yahoo!ニュースのタイムラインやメディアコンテンツ内に
「PR」や「AD」といった表記とともに自然に表示されるものです。

広告らしさがないため、ユーザーをストレスなくサイトに誘導することができ
「潜在層」へのリーチが期待できます。
遷移先を記事コンテンツ型のランディングページにした場合
良質な記事であればSNSでの拡散も狙えます。

しかし、すぐにコンバージョンにつながりにくく効果の実感には時間がかかる傾向にあります。
記事コンテンツの制作にコストと労力がかかるという点もありますが、
自社サイトへ誘導する仕組みで制作をすれば、良質コンテンツによるSEO効果も期待出来ます。

——

こうしてまとめてみると、広告には特性、メリット・デメリットがある事がわかります。
目標の獲得数や予算、費用対効果も含めて、インターネット広告の戦略を
しっかりと練る必要があります。

マーケターやアナリストなどをチームにアサインし、
費用対効果が高い自社向けのインターネット広告による
勝ちパターンを是非開発してみてください!

●余談:編集後記的な走り書き

まもなく10連休の大型ゴールデンウィークがスタート。
ニュース番組でも「どういった予定を過ごすのか~」といった
街頭インタビューを見かけることが多くなってきました。
普段休みが取れず、この機会に海外に旅行へ行く人、
近くの海外・国内と複数旅行へ行く人、仕事を休めない人。
特に元号が変わる関係で休みが取れない職種の方も
少なくありませんでした。本当にご苦労様です。。。

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○あわせて、どうぞ!ジラフブログ:バックナンバー

インターネット広告費と新聞広告費の今(2019年1月)(2019年1月25日配信)
http://giraffe.ne.jp/blog/ad_201901/

マスマーケティングからワントゥワンマーケティングへ(2018年9月7日配信)
http://giraffe.ne.jp/blog/201809_onetoone/


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