インターネット広告会社ジラフのブログ

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マーケティングの最終目標を再認識

2019年1月7日

遅くなってしまいましたが、新年あけましておめでとうございます。
本年もジラフブログを何卒よろしくお願い申し上げます。

新年一発目の記事はインターネット広告系にしようか
SEOコンサルティング関連(もしくは最新情報)にしようか迷いましたが
思い切ってすべての元になる「マーケティング」にしてみました。

友人や知人などに「資料請求や問合せはは増えたんだけど・・・」
こう相談されることも少なくありません。

コンタクトは増えたが、実際の売上に繋がっていないという意味です。

これ、デジタルマーケティングによくある典型的な失敗例。
このまま放っておくと、具体的なビジネスの成果に繋がらず
マーケティング活動が終焉を迎えてしまう状態です。

タイトルにもしましたが、マーケテイングの最大かつ
最終的な目標に売上拡大・ブランドの認知向上などの
ビジネスにおける成果にほかなりません。

どんなにウェブサイトやインターネット広告が優れていても
それだけで購買に至ってくれる訳ではないのです。

マーケティングは全体を見ます。
ネット目のデジタルだけではなく、店舗や他媒体などの
アナログ面もあわせて改善しないといけないですし
実店舗や問合せ窓口といったFace to Faceで繋がれる
チャネルがあるのであれば、リアルもあわせて実施しなくてはいけません。

消費者はデジタルとアナログをいったりきたりします。
そこから選定し、実際の店舗に出向く事もある。

行動をする中で購買意識や温度を高めていくのですが
売上やブランド向上に繋がらないマーケティングでは
どこかで意識や温度が下がるポイントが発生していて
そこで消費者が脱落してしまってます。

脱落した消費者は戻ってきてくれる可能性は
かぎりなく低い・・・です。
競合他社で購入をして、そこで愛着を持ってしまったら
ますます戻ってきてくれるチャンスはなくなります。

そこでやってしまいがちなのが、競合より価格を下げること。

価格を下げた事で一時的に客足が戻ってきても
定着をする事は残念ながら、期待出来ません。

販売・製造スキームまで出来上がっている企業なら
低価格でもファンが付きますが、その地位を勝ち取るには
それまた投資と根気が必要になります。

マーケティングをする中で、おのずとブランディングも必要になり
自社をどう消費者に認知してもらうかとなった時
「低価格」でしか勝負出来ないようになってしまうからです。
(もともと低価格市場で勝負するなら別ですが・・・)

人が人を介して商品やサービスを購入するのであれば、
おのずとホスピタリティや気遣い、温かみを求めます。
こうした部分はアナログやリアルでのツール、体系で
カバーしている企業がやはり売上が向上しています。

マーケティングの意味を訳してみると

———-

商品が大量かつ効率的に売れるように、市場調査・製造・輸送・保管・販売・宣伝などの
全過程にわたって行う企業活動の総称。市場活動。販売戦略。

<または>

業などの組織が行うあらゆる活動のうち、「顧客が真に求める商品やサービスを作り、
その情報を届け、顧客がその価値を効果的に得られるようにする」ための概念である。
また顧客のニーズを解明し、顧客価値を生み出すための経営哲学、戦略、仕組み、プロセスを指す。

———-

上記のようにまとめられています。

この基本概念に立ち返り、自社の商品を購入/サービスを利用する消費者が
どういったチャネルで接触するか、どういうプロセスを辿るかを洗い出し
必要に応じた施策を是非してみてください!

大変ではありますが、自社の勝ちパターンがきっと見えてくると思います!

●余談:編集後記的な走り書き

個人的には、今日から年末年始休暇明けの
仕事始めという方が多い印象です。(1月4日出社の方、ゴメンナサイ)
かなり長い休暇となった訳ですが、休み中は我が家の怪獣達に襲われ
実家に行っては飲めや食えやのありがたい(?)ご厚意を受け
メンタルはリフレッシュしましたが、身体は色んな意味で重いです。
まずはなまりきった身体を元に戻すことからはじめていきます!

——

○あわせて、どうぞ!ジラフブログ:バックナンバー

マスマーケティングからワントゥワンマーケティングへ(2018年9月7日配信)
http://giraffe.ne.jp/blog/201809_onetoone/

カスタマージャーニー的な戦略考案(2018年5月18日配信)
http://giraffe.ne.jp/blog/customerjourney_201805/


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