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インターネット活用で業績回復をした具体例(新日本プロレス編)

2019年5月10日

令和1発目のブログです。
平成最後のブロブも何を書こうか悩みましたが、
今回も相当悩んでいます(笑)

普段通り、SEOやインターネット広告関連にするのか、
カテゴリーに「遊び」はあるけど記事が少ないので、今回は「遊びネタ」にするのか。

ということで、今回は思い切ってプロレスネタにしようと思います!

プロレス氷河期と言われる時代を乗り換え、現在では新日本プロレスを中心に
業界全体が回復、盛り上がりを見せています。

民放の各テレビ番組やラジオ番組で新日本プロレス所属の
プロレスラーが出演する事も多くなり、なんとなく知っている方も
多いのではないでしょうか。

どうしても新日本プロレスが一人勝ちをしている印象を受けますが、
三大プロレス団体と言われている全日本プロレス、プロレスリングノアも
様々な施策をする事で少しずつ注目度と業績は回復しています。

人気回復、注目度の向上を担ったのは新日本プロレス。
その中でも棚橋弘至選手と真壁刀義選手の動き方、そして
新日本プロレス全体のインターネット活用が大きかったのではないでしょうか。

新日本プロレスはアントニオ猪木が創設者ですが、
数回の社長交代を繰り返し、現在は元タカラトミー社長の
日本語堪能なオランダ人ハロルド・ジョージ・メイ氏が就任しています。

このハロルド・ジョージ・メイ氏に就任要請をしたのが
主要株主である株式会社ブシロードの木谷高明元社長。

木谷氏は現在ではブシロード代表取締役も次代に譲っていますが、
新日本プロレスの代表取締役に就任した時はブシロードでも代表取締役。
この人が大幅なテコ入れをした事、棚橋弘至選手や真壁刀義選手といった
選手自体がブログやソーシャルツールを活用して、キャラブランディングをした上で
周知活動をしていった事が大きな転機となりました。

ブログやソーシャルツールを活用して自身や団体の周知活動をしていれば
元々ブランド力のあるプロレスラーである事も味方して、
マスコミに取り上げられる機会も増えていきます。
そうする事でテレビや雑誌などに起用されるチャンスも出てくる。

固定願念や一部のアンチ意見に捉われる事なく、
団体を盛り上げる為にチャレンジをし続ける。
成功体験が増えれば、おのずとそれに続いて行動を起こす人材も出てくる。
この結果が今の人気回復、注目度向上に繋がっています。

簡単にまとめてしまいましたが、マスコミに取り上げてもらう為の
周知活動や周りからのアンチ意見への対応は、とても大変な事です。
誰でも出来る訳ではないし、必ず成功する約束がある訳でもありません。

その中でも団体を通じて改革を推進し、低迷している現状を打破する為に

「注目を浴びてもらう為にはどうすればいいか」
「現在興味を持ってない層に興味を持ってもらう為に何をすべきか」

こういった部分を考え、実行した棚橋弘至選手や真壁刀義選手など
行動をしていった人材はとても貴重だと思います。

棚橋弘至選手のインスタグラムはセンスもあり、
「プ女子」と呼ばれるまでになった女性ファン層がフォロワーに多かったりもします。

「男くさい」とまで言われる事もあったプロレスの会場が
今ではとんでもなく高いカメラと望遠レンズを持って応援する
女性ファンが多くいるのがその顕著な理由です。

 ★棚橋弘至選手公式インスタグラム

インターネットの発展により、世界中のどこからでも
日本のプロレスが見られる条件は整ったのを見逃さずに
その配信サービスをスタートしたり、ソーシャルツールを活用し
選手自身が直接言葉を発信したり、ファンと交流を持てる場を作ったり。

並大抵では出来ない改革をし続ける新日本プロレス。
その動向を今後もいちファンとして追っかけていきます!

●余談:編集後記的な走り書き

史上初の10連休という長い休暇が終わりました。
個人的には遠出はせず、合間を縫ってパチパチと仕事をしていたので、
そこまでのブランクは感じていないのですが、周りはそうじゃないようで。
年齢を重ねると、どうしてもワーカーホリック的な部分が見え隠れします。
これがいいのか、悪いのかはわかりませんが、あまり休みすぎると
体調も悪くなってくるので、当面はこういった姿勢で臨んでいきたいと思います!

——

○あわせて、どうぞ!ジラフブログ:バックナンバー

テレビ朝日「プロレス総選挙」を見て思うこと(2017年4月17日配信)
http://giraffe.ne.jp/blog/pw_201704/

Jリーグと新日本プロレスに見るインターネット活用術(2017年2月24日配信)
http://giraffe.ne.jp/blog/njpw_201702/


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