インターネット広告会社ジラフのブログ

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改めてWebディレクションの重要さを説いてみる

2018年11月5日

インターネット広告やSEOコンサルティング、
ウェブサイト制作の現場にいると、ディレクターのポジション、
すなわちディレクションの重要さが嫌というほど身に沁みます。

あまり他社のマイナス面を話すのは好きじゃないですが
ディレクターのレベルが低い、ディレクションが拙いプロジェクトは悲惨。
これには会社の規模は関係ありません。個の能力です。

能力値の高いディレクターがいれば、困難な荒波(案件)も
暗礁に乗り上げることなく、乗り切ることが出来るといっても過言ではありません。

10年前にはディレクションという言葉はほぼ認知されていませんでした。
もちろんそれで報酬をもらうという事は難しく
見積りに記載するものなら「なにこれ?」「この項目外して(=値引き)」
なんて言われる事はザラ。

それでもどうにかなっていたウェブ黎明期や成長期。
しかし、今ではディレクションはウェブマーケティングの世界では
外す事の出来ない、切っても切れないものになりました。

ウェブサイト制作ひとつとっても、スケジューリングは非常に難しいです。
プランニング、マーケティング、デザイン、ライティング、
撮影、コーディング、システム構築・導入、サーバー、ドメインの準備、
動作検証、実機検証などなど。

全ての工程を挙げればキリがありません。
この全てを調整しながら、かつ、クライアントの要望を組みながら制作。
同時にインターネット広告やアクセス解析方面も同時構築していく。

これらを全て調整、バランスをとりながら、滞りなく進めていくには
判断力、調整力、想像力は欠かすことのできない能力。
また、柔軟性と経験値もあわせ持つ必要があります。

昨今、ウェブ業界ではディレクター職が不足しています。
メーカー各社の広報部でも、この人材は喉から手が出るほど欲しいそうです。
(もちろん、経験と実績を備えたディレクターに限りますが)

そんな時代にまだディレクター、ディレクションをおざなりにしている
状況があるのは非常に危険だと感じています。

少しでも、ディレクションに携わる人たちが
正しい評価をされ、それを目指す人たちが増えてほしい!

肌寒くなった東京の夜空を見上げながら思ったこと。
それを一気に活字にしてみました。。。ご容赦くださいませ(笑)

●余談:編集後記的な走り書き

同じ業界、職種に生きる人たちにはわかる「あるある」ネタです。
ディレクションは大変だけど、本文へ書いたように様々なスキルが身に付きますし
経験を重ねれば重ねるほど、面白くなっていく職種でもあります。
責任やプレッシャーも大きいけれど、今後も重宝されるポジション。
是非今回の記事を読んで「ディレクターになってみたい!」こう思ってくれる人が
増えてくれればいいなぁと心の底から思っています!

○あわせて、どうぞ!ジラフブログ:バックナンバー

コンテンツの大半は価値を生んでないという記事を読んで(2018年10月9日配信)
http://giraffe.ne.jp/blog/contents_201810/

動画マーケティング、動画SEOについて考える(2018年4月20日配信)
http://giraffe.ne.jp/blog/moviemrk201804/


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